1. 長い顔でふっくらタイプに合うサングラス
2. 長い顔でほっそりタイプに合うサングラス
3. 短い顔でふっくらタイプに合うサングラス
4. 短い顔でほっそりタイプに合うサングラス
5. 顔のタイプをあまり選ばないサングラス

もっと詳しく見てみたい方は、メルマガ会員（登録無料） のページをご覧下さい。 → こちら

	長い顔でふっくらタイプ このタイプには、大きめのフレームが適しています。 トップリムの線が水平で、はっきりした色の、太めのフレームがよい。 やわらかい曲線のものをかけるとその曲線が目立って余計丸く見せてしまうので避けた方がいい。 レンズカラーは、顔をきゅっとひきしまったイメージにするためダークカラーを選びましょう。
	長い顔でほっそりタイプ 顔の長さを感じさせないために、全体に縦幅のあるフレームで丸みのあるものがいい。 ほっそりした顔は、やさしさにやあたたかいイメージに欠けるので明るい色のレンズカラー（ピンク・ワインカラーなど） を選びましょう。 テンプル（つる）が下の方から出ているフレームにすると横顔も長さを感じさせません。
	短い顔でふっくらタイプ 少しでも顔を細く見せるために、フレームの縦幅が狭く角張ったシャープなラインのものを選ぶのがポイント。 顔を長く見せるために、レンズカラーはブラウンなどの落ち着いた色で上半分にグラデーション（ぼかし） が施されているハーフレンズを選びましょう。
	短い顔でほっそりタイプ 小さな顔のイメージの人は縦幅の短いフレームを選ぶのがポイント フレームは全体的に小ぶりなもので、細いメタルフレーム・縁なしフレームが似合います。 レンズカラーは、淡い色（ピンクや明るいパープルなど）にするとアイシャドーでメイクアップしたような効果となります。
	顔をあまり選ばないタイプ スポーツサングラスの場合は、目的がスポーツのためあまり形状を気にする必要はありません。幅広い人に合うようにデザインされているケースが多いです。 フレーム形状が例えば、四角と丸の中間的なデザインのサングラスは、幅広い人に無難に合うようになっています。